「路上、お邪魔ですか?」展にビッグイシューもお邪魔します(9/19~11/23)
ビッグイシューもこの展覧会にお邪魔して、『路上脱出・生活SOSガイド』の展示や雑誌の路上販売の様子を伝える展示をおこなうことになりました。
「路上は誰のものか?」をキーワードに「路上芸術」を紹介する展覧会「路上、お邪魔ですか?」が、9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで、渋谷区立松濤美術館で開催されます。

渋谷区松濤美術館の正面玄関に掲げられた展覧会の案内
展覧会の趣旨文では、2020年に渋谷区で路上生活の女性が殺害された事件に言及。路上が「排除の論理によって居心地の悪さや不安定さも抱えて」いることについても触れています。会場では1990年代、行政による強制排除と闘った「新宿ダンボール村」の写真(撮影:迫川尚子さん)も展示される予定です。
松濤美術館は渋谷区立の施設ですが、渋谷区は東京の中でも路上生活者への排除・襲撃が特に繰り返されてきた地域になります。その渋谷で、あえて「路上は誰のものか?」というテーマと正面から向き合う展覧会を企画・実現されたことに対して、関係者の方々に敬意を表したいと思います。
ビッグイシューも展覧会にお邪魔します
今年9月に創刊23周年を迎えたビッグイシューも、路上での雑誌販売を通して、路上生活者の仕事をつくるということにこだわってきました。
縁あって、この展覧会に関わることができたので、松濤美術館での展覧会では、『路上脱出・生活SOSガイド』の展示や雑誌の路上販売の様子を伝える展示をおこなうことになりました。
ぜひ多くの方に見ていただければと思います。
<開催情報>「路上、お邪魔ですか?」
会期:2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
会場:渋谷区立松濤美術館 アクセス
時間:10:00~18:00(※金曜は~20:00)、入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)、11月4日(水)入館料:一般1000円、大学生800円、高校生・60歳以上500円、小中学生100円
詳細は、下記リンクをご覧ください。
※ビッグイシューが「路上、お邪魔ですか?」展と関わるようになった経緯はこちらの記事をご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。メールアドレスの登録をしていただけると、記事が自動的にメールで届き、読者限定記事も読めるようになります。無料でも登録できますので、ぜひご検討ください。
すでに登録済みの方は こちら